診療科・各部門紹介
総合診療科
診断の「羅針盤」として、必要な医療へつなぐ窓口として
「何科を受診すればよいかわからない」
「原因不明と言われ、不安を感じている」
そのような患者さんにとって、総合診療科は最初の相談窓口です。
急性期病院における総合診療の窓口として、症状を総合的に判断し、適切な診断と治療へつなげます。
私たちは、特定の臓器だけではなく、患者さん全体を診る医療を大切にしています。複数の症状や持病が複雑に関係するケースにも対応し、さまざまな疾患の可能性を考慮しながら診察を行います。
総合診療科の3つの役割
- 幅広い症状に対する「総合診断」
総合診療科は、幅広い症状や疾患に対し、適切な診断につなげる役割を担っています。
発熱、倦怠感、痛み、息切れなど、原因がはっきりしない症状に対して、全身を総合的に評価し、適切な診断へ導きます。
複雑に絡み合った症状を丁寧に紐解き、必要な検査を迅速に行うことで、早期の治療方針決定につなげます。
- 高度専門医療へのスムーズな橋渡し
当院には多くの専門診療科があります。
精密検査や専門的治療が必要と判断した場合には、患者さんの状態に応じて専門診療科へ連携します。
総合診療科が窓口となることで、患者さんが「どこを受診すべきか迷う」負担を軽減し、必要な医療へスムーズにつなげます。
- 負担を考えた「診療のコーディネート」
複数の病気で治療中の方や、多くのお薬を服用されている方に対しては、治療内容や薬剤の重複を整理し、優先順位を考慮した医療を提案します。
病院全体を横断的に見渡しながら、患者さんの負担に配慮した診療を行います。
こんな症状・お悩みの方はご相談ください
- 何科を受診すればよいかわからない
- 原因不明の症状が続いている
- 発熱や倦怠感が続いている
- 複数の症状が同時にある
- 複数の病院・診療科に通院している
どこに相談すべきか迷ったときは、ぜひ当院の総合診療科へご相談ください。
患者さんが必要な医療へたどり着けるよう、総合診療科が窓口となり、適切な診療科との連携を行います。
スタッフ紹介
どんな疾患でも診るを合い言葉に患者に寄り添った医療を行います。医学教育では、身体所見を中心に研修医教育を行っています
| 専門領域 | 総合内科・家庭医療 |
|---|---|
| 卒業大学/卒業年 | 琉球大学/2013年 |
| 職歴 | 那覇市立病院 沖縄県立宮古病院 |
| 認定・資格等 | 日本内科学会 総合内科専門医・指導医 日本プライマリ・ケア連合学会 家庭医療専門医・指導医 プライマリケア認定医・指導医 |
家庭医療・総合診療を中心に診療をしています。
| 専門領域 | 家庭医療、脳神経内科 |
|---|---|
| 卒業大学/卒業年 | 琉球大学/2012年 |
| 職歴 | 那覇市立病院 初期研修 手稲渓仁会病院/手稲家庭医療クリニック 札幌西円山病院 沖縄病院 |
| 認定・資格等 | 認定家庭医療専門医・指導医 プライマリ・ケア認定医 小児慢性特定疾病指定医 難病指定医 神経内科専門医 認定内科医 |